会社概要
- 資本金
- 1億円
- 本社・長岡工場
- 〒940-0004 新潟県長岡市高見町339
- TEL
- (0258)24-4400
- FAX
- (0258)24-4405
- 事業内容
- 醸造・食品タンク及び水槽類の販売
醗酵食品プラント品温制御システムの設計・施工
日本酒原料米の生産・販売並びに受託精米
ガラスびんの販売
アクセス
沿革
- 明治32年
- 新潟県長岡市蔵王町において本格的に酒樽の製造を開始。
- 大正9年
- 新潟県長岡市城岡に製樽工場建設。
- 昭和2年
- 株式会社渡辺商店を設立。
株式会社灘ホーロータンク製作所の設立に参加。(神戸市灘区魚崎)
我が国で最も早く酒類貯蔵用ホーロータンクの製造・販売に着手。
山村製壜株式会社(現・日本山村硝子株式会社)の新潟県総代理店となる。 - 昭和19年
- 商号を日本食料容器工業株式会社に変更
- 昭和28年
- 商号を日本容器工業株式会社に変更。関東産業株式会社(旧灘ホーロータンク製作所)を吸収合併し、東京工場とする。
- 昭和29年
- 特殊法人理化学研究所と提携し、合成樹脂ライニングの研究に着手。
2年にわたる研究結果をもとに東京工場内に専門工場を建設し、プラスチックライニングタンクを完成させる。 - 昭和35年
- 樹脂ライニング部門を分離して、東京日本容器工業株式会社を設立
- 昭和36年
- 社団法人発明協会より樹脂ライニング技術に対して発明優秀賞を授与される。
- 昭和38年
- 埼玉工場を建設。
- 昭和42年
- 神戸工場を建設。
- 昭和43年
- 樹脂ライニング機器の大型化に成功。社団法人金属表面処理技術協会より大塚賞を受賞。
- 昭和55年
- 長岡工場を建設。合成樹脂ライニングを開始。
- 昭和57年
- 東京日本容器工業株式会社と日本容器工業株式会社を合併し、商号を日本容器工業株式会社として業務一切を継承。
- 平成5年
- 埼玉工場に新ライニング工場棟を建設。
- 平成6年
- 日本容器工業株式会社の全額出資で、長岡工場を株式会社日本容器工業長岡事業所として設立。
株式会社日本容器工業長岡事業所に第一精米工場を建設。精米事業を開始する。 - 平成9年
- 第二精米工場を増設。事務所新築。
- 平成12年
- 洗瓶工場を建設。
- 平成26年
- 新潟県内で契約栽培した酒造原料米の販売事業を開始。
- 令和元年
- 株式会社日本容器工業長岡事業所を株式会社日本容器工業長岡に社名を変更。
新潟県三条市に農地を借り、酒造好適米「五百万石」の生産を開始。 - 令和2年
- 株式会社NYKファームを設立。
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